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17th contest第17回大会について

  • 選手宣誓のくじ引きは埼玉県代表の小林洋介栄養教諭が引き当てる

    レセプションがたけなわになったところで、7代表14人の選手紹介があり、それぞれが決勝戦に臨む決意を表明しました。引き続いて開会式の選手宣誓を決めるくじ引きがありました。
    配布された封筒を開けたところ、引き当てたのは埼玉県代表・越生町立越生小学校の小林洋介栄養教諭でした。「まさか引き当てるとは思いもしませんでした。明日は精一杯宣誓を務め、そして頑張ります」と力強く宣言しました。

    レセプションの締めくくりには、主催者である認定NPO法人21世紀構想研究会理事で審査委員でもある長谷川芳樹さんが挨拶をしました。3年ぶりの開催を喜び「これから学校給食甲子園の第2世代へと進歩する、記念するべき17回大会です」と語り、選手の皆さんの健闘を誓って、最後は万歳一唱となりました。
    万歳は三唱するのが普通ですが、甲子園大会は翌日開催の前夜祭になるため、万歳一唱を恒例にしています。長谷川さんの先導で、全員が決勝大会の健闘を誓って、勢いよく万歳を唱和して楽しいレセプションを締めくくりました。

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