• HOME
  • 第3回食育シンポジウム

Gallery 資料

第3回食育シンポジウム
~「コロナ禍の学校給食からみえた課題を考える」~(オンライン開催)

新型コロナウイルス感染拡大などで全国の学校は、一斉臨時休業など前例のない試練に立たされてきました。学校給食・食育現場でも、極めて変則実施を余儀なくされ、子どもたちも初めての体験の中での学校生活を続けています。

この機会にコロナ禍の学校給食から見えた課題について行政、教育現場、メディアらの皆さんとオンラインでつなぎ、参加者とともに考えるシンポジウムを開催したいと思います。

パネルディスカッション(順不同、敬称略)

お一人ずつ現場のお話を発表頂いた後に、パネルディスカッションを行います。
行政・学校現場・メディアの3つの視点からお話頂きます。
行政の立場からコロナ対策で重視していることや苦労していること、学校現場からはコロナ禍での給食の取り組み、課題や解決された点を中心にご発言をいただきます。また、メディアの立場からは学校給食現場を取材されて感じたことやコロナ取材を通して感じたことなどをお話頂く予定です。

  • ①浅野嘉久(博士(保健学)米国財団法人野口医学研究所 創立者・名誉理事、株式会社野口医学研究所 取締役・相談役)

    1964年東京理科大理学部卒業後、東大医学部栄養学教室の研究生修了。企業を経て1983年澤田崇志氏らとエー・エス・エー株式会社を設立し代表となる。
    1983年野口英世博士の名を戴く財団設立後、米国財団野口医学研究所の活動に従事。後にNPO法人野口医学研究所を設立、日本国内の普及にも携わる。
    1998年女子栄養大大学院入学、2010年博士号(保健学)を授与され学会活動にも積極的に参加する。

  • ②齊藤るみ(文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課・学校給食調査官)

    山形県初代栄養教諭として学校給食の充実と食育の推進に取り組む。2006年4月から山形県教育委員会に勤務し、山形県の食育体系や栄養教諭の役割、学校給食の危機管理体制の整備などに携わる。2013年文部科学省学校給食における食物アレルギー対応に関する調査研究協力者会議委員、2014年文部科学省学校給食における衛生管理の改善・充実に関する調査研究協力者会議委員、厚生労働省薬事・食品衛生審議会委員。2015年4月より文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課学校給食調査官、2015年10月より現職。

  • ③渕 範子(大分県豊後大野市西部学校給食共同調理場 栄養教諭)

    竹田市直入学校給食共同調理場に学校栄養職員として採用され、その後栄養教諭となり現在豊後大野市西部学校給食共同調理場兼朝地小学校勤務となる。豊後大野市の雄大な自然や歴史、食材の素晴らしさにふれ、給食で生きた教材として活用する方法や献立に生かす方法を模索中。所属校が近くにあるので毎日子どもたちの元気な姿を見ることができて感謝している。

  • ④秦 和義(香川県高松市立国分寺北部小学校 栄養教諭)

    学校栄養職員として学校給食に携わることとなり、平成21年に栄養教諭として採用される。現在単独校勤務となり、「給食と人」「人と人」そして「ふるさとと人」が身近な環境であることを生かし、朝からいい香りを校舎へ届け、子どもたちや先生方の胃袋をギュッとつかんでいる(はず)。魅力ある給食やそれを生かした効果的な食育が実践できるよう、日々業務に励んでいる。

  • ⑤亀ヶ谷昭子(富山県高岡市立野村小学校 栄養教諭)

    これまでの勤務先は、小学校20数年、中学校5年、学校給食センター6年と、長年学校給食業務に携わる。勤務地も4市にまたがり、それぞれの土地で収穫されたおいしい地場産物を活用して学校給食に提供する。近年は、食育の見える化や数値化することの大切さを再認識し、エビデンスに基づいた食育ができるように、県内外の仲間と日々研究中。

  • ⑥菊池麻友(岩手県立気仙光陵支援学校 栄養教諭 )

    栄養教諭になり2年目です。「今日の給食おいしかった!」「苦手なものが食べられたよ。」と話しかけてくれる子どもたちに日々励まされています。子どもたちの笑顔と心身の健康のために、栄養教諭の役割が果たせるように考えながら業務に取り組んでいます。

  • ⑦宮川伊都子(信越放送情報センター制作部次長 )

    1992年、信越放送(長野県ローカル・TBS系列)入社。報道部で長野冬季五輪を取材。出産後、制作部に異動、午後の情報番組のディレクターやプロデューサーを務める。人口1700人余・長野県伊那市長谷地区に唯一ある長谷中学校の給食をテーマにした「長谷の給食~小さな山の学校・畑の1年~」が、2020年日本民間放送連盟賞特別表彰部門「青少年向け番組」で優秀賞を受賞。

  • モデレーター 馬場錬成(特定非営利活動法人21世紀構想研究会理事長)

    元読売新聞論説委員、東京理科大知財専門職大学院教授などを務める。1996年から文部科学省の学校給食衛生管理委員、食育推進の各種委員などを務める。2006年、食育と学校給食の重要性を啓発するため全国学校給食甲子園を創設した。2009年「学校給食の充実に尽力した功績」で文部科学大臣表彰。

お申し込み

参加希望者は、下記の情報を書いてメール(info@kyusyoku-kosien.net)でお送りください。

※ZOOMでのお申込みは90名までとさせていただきます。それ以上の場合はYouTubeからの視聴になります

チラシのダウンロード

お名前
所属
電話
メール

もしくは下記サイトよりお申し込みください。
https://kyusyoku-kosien-shokuiku1114.peatix.com/

【オンライン参加にあたっての注意点】 (必ずご一読ください)

オンラインミーティングツール「Zoom」を使用して行います。
開催日程が近づきましたら、当日のオンライン講義のURLをお送りいたします。事前に「Zoom」のインストールをお願いいたします。
→使い方:https://hashikake.jp/articles/how-to-zoom-ep01

当日は以下の環境を整えてご参加ください。
①使い慣れたPC・タブレット・スマホ
②安定して速度のあるインターネット回線への接続
③雑音が少なく話しやすい静かな場所

※ZOOMでのお申込みは90名までとさせていただきます。それ以上の場合はYouTubeからの視聴になります