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- 2009年 第4回大会
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代表者紹介
- 北海道・東北ブロック
- 福島県
鮫川村学校給食センター
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- 所在地
- 福島県東白川郡鮫川村大字赤坂中野字宿ノ入341
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- 施設名
- 鮫川村学校給食センター
- 芳賀公美
- 岡崎かつ子
「大豆」「じゅうねん」など
地元食材100%献立で育む郷土愛
鮫川村は、福島県の南東部に位置し、面積の約7割が森林原野という山村。主産業は農業だが、高齢化や後継者不足が進み、村では農業振興と特産品開発を進めている。学校給食でも生産者と子どもたちの交流を図る「食と農の交流会」を行い、昨年度は村内産食材100%(牛乳・調味料等は除く)の献立を実現した。
今回の献立も特産物である「じゅうねん(えごま)」や大豆、保存食である「いもがら」を取り入れた。「ぶた肉のじゅうねん焼き」では、ぶた肉もじゅうねんもみそも村内産である。「大豆とりんごのサラダ」はドレッシングに「えごま油」を使った。「いもがら汁」は先人の知恵が詰まった昔ながらの汁物になっている。地元の旬の食材を味わうことで、子どもたちの感謝の心、郷土愛をはぐくむ献立とした。