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- 2025年 第20回大会
- 20回大会 決勝大会出場 東京都 新宿区立西戸山小学校
20th contest第20回大会について
代表者紹介
- 関東ブロック
- 東京
新宿区立西戸山小学校
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- 校長
- 篠塚幸次
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- 所在地
- 東京都新宿区百人町4-2-1
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- 受配校
- 新宿区立西戸山小学校
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- 食数
- 470食
東京都新宿区には農地がなく、農業や生産者を身近に感じる機会がほとんどありません。そんな農地ゼロの都心だからこそ、給食で東京産食材を味わい、児童の関心を高めたいと考えています。地場産物の活用に積極的な納入業者の協力を得て、今回の献立には 11 種類の東京産食材を取り入れることができました。
一方で、江戸時代に内藤新宿(甲州街道の宿場町)で栽培され、現在は「江戸東京野菜」に認定されている「内藤とうがらし」に着目。毎年5年生が内藤とうがらしについて調べたり、栽培したり、地域に伝えたりする活動をおこない、地域の伝統的な食文化を未来へ継承しようと取り組んでいます。
この献立にも内藤とうがらしのうまみと香りを生かした「内藤とうがらしのうまみコーンごはん」と「内藤とうがらしのかおりピリから豚汁」を入れました。主菜の「八丈島産きめじと夏野菜の揚げ物」は、八丈島で水揚げされるきめじ(きはだまぐろの幼魚)、地場産のズッキーニ、パプリカを揚げ、たれをからませた彩りのよいメニュー。副菜は、東京都江戸川区発祥でほぼ一年中手に入る地場産こまつなを使った「こまつなのごま酢あえ」です。
また、新宿区は江戸時代に信濃国高遠藩、内藤家の下屋敷があったことから、現在も長野県伊那市と友好提携都市を結んでいます。新宿区は交流事業の一環として、給食に伊那市の特産品であるりんご、なし、アスパラガスなどの食材を現物支給してもらっていて、この献立でもデザートの「伊那産りんごゼリー」に用いたりんごジュースのほか、米やすりごまに伊那市産を使用しています。
①給食室のメンバーです。毎日力を合わせて頑張っています。
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②1年生がさやをむいたそら豆を受け取ります。おいしく料理するので、給食時間をお楽しみに。
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③毎日完食している6年生。今日もしっかり食べています。
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④内藤とうがらしを育ている5年生。こちらもおいしさを全力で表現してくれています。
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⑤給食室の前には食材の実物を展示。この日は冬瓜の大きさと重さにびっくり。
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⑥今日の給食は何かな?毎日、給食室の前でしっかりチェック。
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⑦休憩室の窓も有効活用。調理員さんたちが自主的に掲示物を作ってくれています。
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⑧丁寧に内藤とうがらしの実と葉を摘み取ります。葉もしっかり有効活用します。
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⑨長野県伊那市のマスコットキャラクターで伊那産食材をアピール。
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⑩5年生の社会科の学習で、長野県伊那市の米作りについて話しているところです。