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- 2025年 第20回大会
- 20回大会 決勝大会出場 長崎 上対馬学校給食共同調理場
20th contest第20回大会について
代表者紹介
- 九州・沖縄ブロック
- 長崎
上対馬学校給食共同調理場
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- 場長
- 木寺晃三
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- 所在地
- 長崎県対馬市上対馬町比田勝353番地1
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- 受配校
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対馬市立比田勝小学校
同佐須奈小学校
同比田勝中学校
同佐須奈中学校
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- 食数
- 283食
対馬は九州の北西、朝鮮半島との間に広がる玄界灘に浮かぶ島です。周辺の海域は豊かな漁場で、東西に細長い島の里山では地形や気候にあわせさまざまな農産物が育てられています。対馬の小・中学校では、11 月の地場産物使用推進週間中に「対馬んうまい品給食」を実施。長崎県産や対馬産の食材を豊富に使用した献立を提供しています。
主食は、対馬北部の上県町で生産される「ツシマヤマネコ米のごはん」。「ツシマヤマネコ米」は、国の天然記念物であるツシマヤマネコの生息環境に配慮し、減農薬で栽培された郷土のブランド米です。主菜の「森の財(たから)ものハンバーグ」は、猪や鹿のジビエ肉を使用。「獣害から獣財へ」のコンセプトのもと、一般社団法人 daidaiと対馬の栄養教諭が共同開発しました。豊玉町で収穫されたブルーベリーのジャムを使ったソースで味わいます。一方、対馬では島を囲むように広がっていた藻場に海藻が生えなくなる「磯焼け」が進んでいます。原因の一つは、いすずみなどの食害魚が海藻を食べ尽くしてしまうこと。そこで「そう介(いすずみの愛称)プロジェクト」のもと、食害魚を食材として味わうなどの対策が講じられています。「今里みそのみそ汁」には、いすずみのすり身と地元で穫れる野菜を具だくさんに入れ、今里地区で手作りされた「今里みそ」を使いました。「ひじきとだいこんのサラダ」には「そう介プロジェクト」で回復しつつある対馬産ひじきを使い、新鮮な地場産野菜とあえます。デザートは、気候が温暖な対馬南端の豆酘(つつ)地区で収穫されるみかんです。
①調理場職員集合写真
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②あなごの頭と尾を均一に配食する様子
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③温食を配缶する様子
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④あなごを取り入れたと地域の特色ある給食
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⑤ジビエの日掲示資料
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⑥ジビエの日掲示資料
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⑦給食の献立に関する指導
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⑧秋の味覚、きのこソースを息を合わせて作っています。
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⑨焼き上がったハンバーグにきのこソースをかけて出来上がりです。
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⑩揚げパンは子どもたちの人気メニューです。喜ぶ顔を思い浮かべながら作ります。