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- 2025年 第20回大会
- 20回大会 決勝大会出場 宮城 仙台市立枡江小学校
20th contest第20回大会について
代表者紹介
- 北海道・東北ブロック
- 宮城
仙台市立枡江小学校
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- 校長
- 髙橋美香
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- 所在地
- 宮城県仙台市宮城野区枡江15-1
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- 受配校
- 仙台市立枡江小学校
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- 食数
- 191食
本校は仙台市街の住宅地にある小学校であることから、農業や漁業とは縁遠い児童がほとんどです。そこで、児童が日々口にする食品への興味関心を高めることを目的に給食を通した食育活動を推進しています。給食を通して食材の旬や産地について学び、どんな視点で食材が選ばれているのか、給食時間の放送や教室訪問、展示などで指導してきました。また5年生の社会では、他の地域の給食と比較することで本校の特徴を考え、産地について学びを深めるなど、多面的な食育を実践しています。
「食材王国宮城の食べ物を知ろう!味わって食べよう!」と題した献立では、宮城県の地場産物を豊富に使いました。主食は環境保全米の「ひとめぼれ」と玄米の「金のいぶき」を混ぜたごはんに、仙台市の特産野菜であるゆきなのごま油炒めをあえ た「ゆきな飯」です。主菜の「かつおのねぎみそ焼き」には、宮城県北東端にある気仙沼で水揚げされたかつおを使いました。風味付けに用いたみょうがたけは、みょうがの若い茎を軟白栽培したもので、地元でもあまり口に入らない特産野菜です。
これとともに使われたこねぎは、6月のねぎのトウ立ちシーズンをカバーする特産野菜「スリムねぎ」を使用しています。市内産の大豆「ミヤギシロメ」や県産えだまめをキャベツの千切りとあえた「まめまめサラダ」には、宮城県農業高等学校の生徒が栽培した赤たまねぎのドレッシングを合わせました。「ひとめぼれ」の米粉を用いた「米粉めん」の汁にも、県内で飼育された「森林どり」のとり肉や、地場産のこまつな、地元で加工された油揚げや木綿豆腐を、具だくさんに入れました。
①チーム枡江 いつも学校全体で給食を盛り上げてもらっています。
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②野菜は大きさをそろえて丁寧な手切り
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③委託炊飯校ですが、経費節約とおいしいごはんのバリエーションを増やすため、回転釜でご飯を炊いています。
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④納入業者の吉田青果さん 地物のおいしい野菜や食品を探して納品してくれます。
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⑤宮城県愛島特産 孟宗竹の大きな筍、ゆでたてほやほや!これからさらして、たけのこごはんにします。大きくてもやわらかい。
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⑥皮むき体験
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⑦宮城県農業高校の野菜は大人気
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⑧Jaさんや生産者の方と「仙台ゆきな」について学びました。仙台ゆきなが大好きになりました。
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⑨5年生は愛媛県愛南町の協力で、鯛の養殖、育てる漁業の学習。本物の大きな鯛を触って大盛り上がり
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⑩お花見給食。給食室特製弁当を持って校庭へ。天気にも恵まれ、楽しい学期始まり。