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- 2025年 第20回大会
- 20回大会 決勝大会出場 岐阜 美濃加茂市学校給食センター
20th contest第20回大会について
代表者紹介
- 中部・近畿ブロック
- 岐阜
美濃加茂市学校給食センター
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- 所長
- 松尾和哉
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- 所在地
- 岐阜県美濃加茂市蜂屋台1-3-1
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- 受配校
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美濃加茂市立太田小学校
同古井小学校
同山之上小学校
同蜂屋小学校
同加茂野小学校
同伊深小学校
同三和小学校
同下米田小学校
同山手小学校
富加町立富加小学校
美濃加茂市立西中学校
同東中学校
美濃加茂市富加町中学校
組合立双葉中学校
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- 食数
- 6396食
本センターは、美濃加茂市と富加町の小・中学校 13 校に約 6400 食を提供する大型給食センターです。地場食材に対する関心を高め、ふるさとへの愛着を育むために、毎月「ふるさとを味わう日」を実施。今回は「さといもとぶた肉の五平だれ」を中心に、岐阜県産の食材を多く取り入れた献立としました。
美濃加茂市の土はサラサラしていて水はけがよいため、さといも作りに適しています。この土壌を生かして生産されたさといもは粘りがあってやわらかく、郷土自慢の食べ物の一つです。主菜の「さといもとぶた肉の五平だれ」は、このさといもと地場産ぶた肉を油で揚げ、岐阜県の郷土料理である五平もちのような甘辛いたれを絡めました。ナッツアレルギーのある児童生徒も安全に食べられるよう、五平もちのたれに加えるくるみやピーナッツを使わず、ねりごまやはちみつで香ばしさやコクを出すよう工夫しています。「こまつなのたくあんあえ」には、県内の主要産地である神戸町産こまつなを使用。キャベツやもやし、千切りたくあんなどとあえました。「大豆の変身汁」は、小学3年生の国語「すがたをかえる大豆」と関連を意識して、県産の大豆から作られた豆腐・油揚げ・湯葉・えだまめ・豆乳・みその6種類の大豆加工品を使っています。「ごはん」は、市内で生産された岐阜県のブランド米「ハツシモ」です。
美濃加茂市で収穫されるさといもについては、小学5年生の社会「わたしたちの生活と食糧生産」と関連付け、ふるさとの「風土」と生産に関わる「人」の努力や工夫が、おいしい地場産物に欠かせないことを学びました。
①美濃加茂市給食センター
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②給食センターの外観です。毎日6400食の給食を作っています。
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③下処理でキャベツを洗う様子です。この日は370㎏のキャベツを使用しました。
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④鶏肉の柿ソースを作る様子です。焼いた鶏肉に岐阜産の柿を使った甘めのソースをかけました。
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⑤みそ汁を作る様子です。一釜で約1000人分の汁物を作ります。煮干しでだしをとり、ていねいに仕上げます。
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⑥具や汁が均等入るように配缶していきます。
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⑦切干大根の煮物を作る様子です。一釜で約2000人分の汁物を作ります。味のムラがないように、二人でていねいに混ぜて、じっくりと煮ていきます。
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⑧栄養教諭が行う学級活動での食育の様子です。楽しく学び、実践につながる食育を目指しています。
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⑨蜂屋小学校で行っている朝活動での食育の様子です。栄養教諭が作った動画を各クラスで視聴します。
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⑩美濃加茂市で人気給食「友禅ごはん」です。友禅染のように色鮮やかで、いろいろな栄養がとれるようにと考えられました。