第12回大会

全国12代表、「食育コンテスト」に初めて挑戦
第12回全国学校給食甲子園決勝大会が開幕

 子どもたちの健康と健やかな成長を願うとともに学校給食への正しい理解を広めるため産声を上げた全国学校給食甲子園(主催:特定非営利活動法人 21世紀構想研究会。後援:文部科学省・農林水産省など)の第12回決勝大会が12月2日、3日の両日にわたって東京・駒込の女子栄養大学駒込キャンパスで開かれました。
 1日目の2日には今回から初めて「応募献立食育コンテスト」が行われ、4次の審査を経て決勝大会にコマを進めた全国6ブロックの12校・施設の代表が、“元児童”の審査委員を子どもたちに見立て、学校現場と同じように食育授業を展開。コンテストの審査結果は3日の本戦審査に加味されるため献立と地元産物の繋がりや食を巡る地域の歴史、文化などを現物や図を使って分かりやすくアピールしていました。
 この後、前夜のレセプション。3日の調理本番を控えて緊張気味の代表の栄養教諭・学校栄養職員・調理員24人に加え、大会を支えていただいている多くの協賛企業・団体からの参加者、応援に駆け付けた代表の地元関係者ら約200人で会場の熱気はピークに。給食づくりの情報交換に盛り上がるグループ、旧交を温める人など歓談の輪が広がっていました。
 3日はいよいよ本番。子どもたちの熱い応援を背に24人は頂点を目指す戦いに臨みます。