第11回大会

〜第11回全国学校給食甲子園®決勝の前夜祭〜

第11回を迎えた全国学校給食甲子園®。 決勝大会前日となった12月3日、決勝大会出場12校・施設が、会場となる東京・駒込の女子栄養大学駒込キャンパスに集結した。
応募総数2,004校の中から選び抜かれてきた12校が、前夜祭で明日の大会への意気込みを熱く語った。

前夜祭は午後6時半すぎから同大学内のレストランで開かれた。24人の選手が緊張の面持ちで入場し、後援、協賛、特別協賛の企業や団体の関係者、主催者らが出席した。

決勝大会進出の12校・施設のみなさん

主催者挨拶 「多くの支援で迎えた節目の年…10周年記念誌の発行」

特定非営利活動法人21世紀構想研究会理事長
 馬場 錬成

「全国学校給食甲子園は昨年10回を迎え、今年で11回目を迎えました。
何事も10回というのは節目ですので、10周年記念誌というものを作りました。
これを皆さまのお手元に届られたことは大変嬉しく思っております。
11回を迎えたこの大会は、今までにたくさんの様々な方からご支援いただきました。
全国の学校栄養士、学校栄養教諭、学校栄養職員の先生方、調理員の方々、学校給食を取り巻く教職員関係者、生産者、文科省、農林水産省などの団体組織、協賛企業…このような方々の温かい支援があってこの大会は成り立っているわけです。
また、取材をしてくださっている報道機関の皆さまにも、終始、私たちの活動を支援していただきました。
心から御礼申し上げます」

10周年記念誌「努力と感動の記録」は、PDFでご覧いただけます

来賓挨拶「学校給食での地場産物の価値を広げる、意義のある大会」

文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課長
 和田 勝行 様

「厳しい審査を通過して各地の代表としてお集まりの皆さま、誠におめでとうございます。
日ごろから学校や地域において、学校給食と食育の推進にご尽力いただきまして感謝申し上げます。
本大会は、日ごろから学校給食に携わる皆さまが、地域を代表する地場産物を使い、創意工夫を凝らした献立を作成することで、学校給食での地場産物の価値を広げる、意義のある大会だと考えております。
明日はいよいよ決勝大会の本番となります。
決勝大会に臨まれる皆さまには、日頃培ったチームワークと調理の腕を披露していただき、普段実践されている取り組みの成果を遺憾なく発揮していただくことを期待しております。
また、全国から集まった方々と親睦を深め、情報交換をし、学校給食の推進に役立てられることを期待しております」

来賓挨拶 「学校給食を一段と高いレベルにあげる明日の決勝大会」

香川栄養学園 理事長
 香川 明夫 様

「決勝大会に出場される皆さま、おめでとうございます。
ここにいらっしゃるという時点で、既に皆さまは実力のある方々なのですが、これは『甲子園』なので、最終的に明日またがんばっていただくことになります。
この大会を進めるにあたり、たくさんの方々にご支援をいただいております。
本当にありがとございます。
今、テレビでは学校給食を扱ったドラマを放映しております。
これを見て、学校栄養教諭、学校栄養職員、調理員を目指そうという動きが出てくると大変ありがたいです」

香川先生は、乾杯の音頭を取り、懇談の場が始まった。