島根県 江津市立桜江学校給食センター

中国・四国ブロック

所在地 江津市桜江町川戸1264
施設名 江津市立桜江学校給食センター

1,300年前、柿本人麻呂が国司として江津市に赴任したそうです。依羅娘子(よさみのおとめ)を妻としましたが、やがて別れの時が訪れ、詠んだ歌が相聞歌として万葉集に掲載されています。地元の絵本作家による絵本で、児童たちは幼い頃からこの物語を読でいます。また、休み時間に百人一首カルタで和歌に親しむ児童もいます。給食でも悠久の時を越えて語り継がれる愛に思いを馳せ、万葉のロマンを味わってもらえるような、地元の特産物をふんだんに使用した献立を考えました。

米、ごぼう、桑茶は有機農法で栽培されています。児童たちに安全で生命力のあるものを、という生産者のこだわりです。児童は毎年総合的な学習の時間にごぼう、えごまの栽培をし、桑茶の工場見学をしています。6年生の社会科学習においては各時代の食文化を学び、家庭科では和食について学びます。

栄養教諭
山田菜穂子さん
調理員
柳光真由美さん

献立名 万葉ごはん、 牛乳、 さばの藻塩焼き、 かみかみ五望(ごぼう)、 ハートのにんじん、 ふる里ぼたん汁、 桑茶団子、 あわせ柿
エネルギー 689kcal、 マグネシウム 131mg、 ビタミンB2 0.39mg、 たんぱく質 28.0g、 鉄 3.2mg、 ビタミンC 18.0mg、 脂質 17.3g、 亜鉛 3.6mg、 食物繊維 6.8g、 脂質 22.6%、 ビタミンA 255μgRE、 食塩相当量 2.2g、 カルシウム 413mg、 ビタミンB1 0.27mg