東京都 文京区立青柳小学校

関東ブロック

 江戸の粋を味わう食材で、食への興味関心に繋がる給食を作ります。全ての献立に、江戸東京野菜と呼ばれる伝統野菜を使用しています。「のらぼうめし」に使用されている「のらぼう菜」は江戸時代に西多摩地方で作られ始め、凶作の時に人々の命を救ったと伝えられています。「江戸前つくねの宝袋」は「馬込三寸人参・千住ねぎ・東京軍鶏肉・東京大豆・七国峠の卵」を包み込みました。「すり流し小鍋立て汁」は東京の歴史を感じさせる献立です。築地で水揚げされたマグロ、東京湾のあさりは、江戸・明治時代の人々が親しんだ食材として有名です。「はちみつにんじんゼリー」は、江戸東京野菜の代表格、「馬込三寸人参」と、練馬区で採れたハチミツを使い、仕上げに「金町小力ブ」のミルクピューレをかけました。この献立は、江戸から現代の東京の歴史を学ばせ、野菜が苦手な児童でもたくさん食べられるようになっています。

 東京都の地場産物や郷土料理を味わうことで、児童が給食から歴史や社会を学ぶ良いきっかけになっています。

所在地東京都文京区大塚5丁目40番18号
施設名文京区立青柳小学校
出場者名学校栄養職員 松丸奨さん、調理員 大野雅代さん

献立名 のらぼうめし、 牛乳、 江戸前つくねの宝袋、 伝統つくだにあえ、 すり流し小鍋立て汁、 はちみつにんじんゼリー
エネルギー 685kcal、 たんぱく質 29.2g、 脂質 21.2g (28%)、 カルシウム 393mg、 マグネシウム 118mg、 鉄 2.8mg、 亜鉛 3.3mg、 ビタミンA 321μgRE、 ビタミンB1 0.43mg、 ビタミンB2 0.52mg、 ビタミンC 34mg、 食物繊維 4.9g、 食塩相当量 2.4g