香川県 高松市立国分寺北部小学校

中国・四国ブロック

 本校では地域の生産者グループの方々のご協力の元、町内産の野菜などを使った「ふるさと給食」を行っています。子どもたちも自分の住む身近な地域の食材を使った給食をとても楽しみにしており、給食を通して地域への関心を高めることにも繋がっています。今回の献立では、なるべく身近な町内・高松市内で採れる旬の食材を使いました。赤米は国分寺町内の農家の方が給食用に栽培しています。みそ汁に使用した白みそも、昔から様々な使い方ができる調味料として香川では重宝されています。本校の校区では県花・県木でもあるオリーブの栽培が盛んです。地元の品質のよいオリーブを給食に使用できないかと、生産者・加工会社と交渉を重ね、昨年度初めて給食に使用できました。3年生の社会科の題材としてオリーブの生産について取り上げたり、給食委員会児童が国分寺町のオリーブ栽培について全校生に紹介しました。生産者の方から「トマトやにんにくと相性が良い」とのアドバイスをいただき、鶏肉と一緒にトマトあえにしたところ児童にも大好評で、今回の献立にも取り入れました。

所在地香川県高松市国分寺町新居1880番地
施設名高松市立国分寺北部小学校
出場者名栄養教諭 下岡純子さん、調理員 香川由希子さん

献立名 炒り黒豆入り赤米ごはん、 牛乳、 国分寺産オリーブとさぬきコーチンのトマトあえ、 さぬきなのかみかみサラダ、 だいこんのみそ汁、 小原紅早生みかん
エネルギー 690kcal、 たんぱく質 28.4g、 脂質 19.6g (25.6%)、 カルシウム 403mg、 マグネシウム 120mg、 鉄 3.5mg、 亜鉛 3.6mg、 ビタミンA 277μgRE、 ビタミンB1 0.58mg、 ビタミンB2 0.57mg、 ビタミンC 55mg、 食物繊維 6.4g、 食塩相当量 2.5g