群馬県 昭和村学校給食センター

関東ブロック

 赤城山のふもとには広大な畑が広がり「野菜王国しょうわ村」を合言葉に、キャベツやレタス、ほうれん草など野菜栽培に力を入れています。学校給食にもその新鮮な野菜を季節ごとに使っています。今回の「キッシュ」は地元のかぼちゃ、ほうれん草、赤ピーマン、チーズや生クリーム、豆乳を使いカルシウムやビタミンB1、B2、カリウムを摂ることができます。群馬県は養豚が盛んなので県内産の豚肉を給食に使っています。その豚肉と赤城高原のキャベツ・レタス・大根を手作り胡麻ドレッシングであえ「豚しゃぶサラダ」にします。「ピストレ」は「にぎりこぶし」を意味したパンの名称で、群馬県産の小麦を使っています。牛乳は100%群馬県産です。

 当センターでは、地域と連携し野菜を中心とした地場産物の活用に努めています。昭和村で収穫されたものを積極的に献立に取り入れ、利根実業高校農業科の生徒が作った野菜も使っています。こうした取り組みを通し、子どもたちの郷土愛を育む生きた教材となる給食作りを心がけています。

所在地群馬県利根郡昭和村森下1070
施設名昭和村学校給食センター
出場者名栄養教諭 根岸仁美さん、調理員 城戸美雪さん

献立名 ピストレ、 牛乳、 かぼちゃのキッシュ、 豚しゃぶサラダ、 トマトスープ、 ブルーベリージャム、 りんごとプルーンの甘煮
エネルギー 668kcal、 たんぱく質 29g、 脂質 24.9g (34%)、 カルシウム 406mg、 マグネシウム 86mg、 鉄 3.7mg、 亜鉛 2.9mg、 ビタミンA 362μgRE、 ビタミンB1 0.63mg、 ビタミンB2 0.67mg、 ビタミンC 54mg、 食物繊維 6.4g、 食塩相当量 2.6g