岐阜県 大垣市北部学校給食センター

中部・近畿ブロック

 大垣市には魚の養殖場があり、にじます・あゆ・あまごなどが養殖されています。あまごの開きに岐阜県産「ハツシモ」から作られた米粉をまぶしてじっくり揚げ骨まで食べられるようにしました。大垣市には大規模な農家はほとんどありませんが、同じ西濃地域の市町ではまとまった量の野菜を栽培しているため、できるだけ納入してもらっています。献立表に岐阜県産の食材を明記したり、大垣市産の食材料理に大垣市のキャラクターをつけて児童・生徒や家庭へ啓発しています。大垣市ではさといもの栽培に力を入れ「大垣里丸」というブランドで出荷しています。しかし当センターは11,000食 (2献立)の大規模センターと共通の給食を提供しており、全てを「大垣里丸」で揃えることが困難なので、他の地域のさといもで不足分を補いながら使用しています。

 小学校第4学年を対象に「感謝して食べよう」という題材で学級活動を行いました。生産(魚養殖業者)・加工流通(魚加工業者)・調理(栄養教諭)が苦労や思いを児童に話し、その結果給食を残さず食べようという意欲が見られ、残量が減りました。

所在地岐阜県大垣市草道島町474番地
施設名大垣市北部学校給食センター
出場者名栄養教諭 山崎香代さん、調理員 高橋葉津子さん

献立名 麦ごはん、 牛乳、 水都あまごの甘だれかけ、 切り干し大根のごまあえ、 呉汁、 南濃みかん
エネルギー 686kcal、 たんぱく質 26.6g、 脂質 18.4g (24.1%)、 カルシウム 396mg、 マグネシウム 122mg、 鉄 4.2mg、 亜鉛 3.3mg、 ビタミンA 246μgRE、 ビタミンB1 0.66mg、 ビタミンB2 0.51mg、 ビタミンC 47mg、 食物繊維 8.6g、 食塩相当量 2.1g