福島県 鮫川村学校給食センター

福島県
鮫川村学校給食センター

北海道・東北ブロック

 今回の献立のテーマは「地域に残る給食」です。昔から伝承されてきた郷土料理と、これから伝承していきたい郷土料理を組み合わせました。鮫川村産の米を使った「ごはん」。村内産の健育美味豚、村の特産品の大豆やみそを使用した「まめみそ力ツ」。昔から伝承されている「えごま=じゅうねん」を使った「じゅうねんあえ」。村主催で行われている「鮫川村アイディア料理コンテスト」の入賞作品「彩りすいとん」。ミニトマトは村内産の「アイコ」です。

 鮫川村学校給食センターは「文部科学大臣表彰」などの数々の表彰を受けていますが、給食センターの「一人歩き」にならないように、給食センターから「与える給食」ではなく、学校・家庭・地域が「一緒に作り上げる給食」を目指す必要性を感じています。そのため児童・生徒(保護者も共同で)から、毎年テーマに沿ったレシピを募集し献立に採用しています。

 原発事故後は食材の放射性物質測定を行い、食の安全性に努めつつ、行事食や伝統食を提供しています。

所在地福島県東白川郡鮫川村赤坂中野字宿ノ入34
施設名鮫川村学校給食センター
出場者名学校栄養職員 芳賀公美さん、調理員 鈴木ひろ子さん

エネルギー 694kcal、 たんぱく質 27.6g、 脂質 18.3g (23.7%)、 カルシウム 328mg、 マグネシウム 85mg、 鉄 3.4mg、 亜鉛 3.8mg、 ビタミンA 411μgRE、 ビタミンB1 0.57mg、 ビタミンB2 0.58mg、 ビタミンC 29mg、 食物繊維 5.2g、 食塩相当量 2.4g