広島県 三次市八次学校給食共同調理場

中国・四国ブロック

所在地広島県三次市畠敷町1717
施設名三次市八次学校給食共同調理場
出場者名伊藤 真由美、正平 麗子

 三次市は、地場産物の豊富な土地柄毎日地元から野菜が季節に合わせて届いています。昨年度よりJA 女性部の方にもご協力をいただいて以前よりたくさんの地元野菜が届くようになりました。活用率も季節によっては80%近くの時もあります。年間を通せば40% 近くになるようになりました。
 今回の料理のテーマは、三次の伝統の食材「わにざめ」と新しい食材「米粉」、地元特産の山の芋を使って三次の霧の海をイメージしてみました。
 「わに」は、クロコダイルではなくわにざめです。三次庄原の県北地方では新鮮な魚が食べられないので、日持ちのするわにざめを好んで食べていました。今回は米粉を使ってから揚げにしてみました。米粉は、三次特産のあきろまんを米粉にしたものです。三次の新しい味として広く使われています。
 「霧の海汁」は、三次盆地の秋の名物である霧の海を、地元特産の山の芋を使って表現してみました。味噌汁の中身は、地元の旬の食材をふんだんに使っています。

献立名 和風ドリア、牛乳、わにの米っ粉からあげ、米粉麺サラダ、霧の海汁、りんご
エネルギー714kcal、たんぱく質32.5g、脂質23(28.4%)、カルシウム534mg、マグネシウム112mg、鉄3.4mg、亜鉛3.2mg、ビタミンA=337μgRE、ビタミンB1=0.39mg、ビタミンB2=0.57mg、ビタミンC=52mg、食物繊維5.6g、食塩相当量3.2g