香川県 観音寺市大野原学校給食センター

中国・四国ブロック

所在地香川県観音寺市大野原町大野原1905番地
施設名観音寺市大野原学校給食センター
出場者名真鍋 美枝子、合田(ごうだ) 香代子

郷土料理と新野菜のコラボで
先人の知恵と現代人の努力表現

 観音寺市は農水産物の生産が盛んな地域です。学校給食での昨年度の年間平均地場産物活用率は、市産で30%、県産で51%まで推進してきました。生産者・関係機関との連携や情報の交換を密にして生産の実態を把握し、郷土料理ばかりでなく毎日の給食で活用方法を工夫しています。
 献立は、郷土料理の打ち込み汁とえびじゃこのかき揚げに、香川県で改良されて誕生した郷土野菜「食べて菜」を使った副菜を組み合わせました。先人の知恵と現代の人の努力を知らせ、地域への誇りと感謝の気持ちを育てたいと願っています。
 「食べて菜」はさぬき菜と小松菜を掛け合わせたもので、大野原中学校の生徒が応募したこの愛称に決まりました。愛称には讃岐の方言で、大変おいしいのでみんなに食べてほしい、という子どもたちの願いが込められています。

献立名 わかめごはん、牛乳、えびじゃこのかき揚げ、
食べて菜のあえもの、打ち込み汁、みかん
エネルギー693kcal、たんぱく質25.8g、脂質19.7g(25.6%)、カルシウム471mg、マグネシウム103mg、鉄3.6mg、亜鉛3.3mg、ビタミンA469μgRE、ビタミンB1=0.57mg、ビタミンB2=0.5mg、ビタミンC=50mg、食物繊維6.2g、食塩相当量2.3g