岐阜県 海津市学校給食センター

中部・近畿ブロック

所在地岐阜県海津市平田町今尾3725-2
施設名海津市学校給食センター
出場者名山崎 香代、大倉 寿美恵

五感を使ってふるさとの食材に
親しみ、郷土愛を育む学校給食

 あゆは県魚です。養殖も盛んなので1年中安定して手に入りますが、給食では旬の夏や1月の学校給食週間中に取り入れています。県産の米粉をまぶしてじっくり揚げると、くっつかずきれいに揚がり、骨まで食べられるようになります。
 春菊は苦手な子が多いですが、ほうれんそうを加えたり、砂糖を少量入れることで苦みがやわらぎ、食べやすくなります。秋冬の青菜として市では春菊、菜花が、近隣ではほうれんそう、小松菜、チンゲンサイが作られています。給食時に実物を持って行き、見て、触って、形と名前、生産地域を覚えてもらいます。
 近隣市町産の里いもはまとまった量が手に入りにくいため、県学校給食会で県産冷凍里いもを扱う時期はこれを使用します。里いもとなめこのとろみで冷めにくくなります。冬の汁物の工夫として、とろみをつけることを紹介します。

献立名 麦ごはん、牛乳、あゆの南蛮漬け、
海津の春菊入りアーモンドあえ、
海津のしいたけ入り里いものみそ汁、
南濃みかん
エネルギー686kcal、たんぱく質25.7g、脂質19.9g(26%)、カルシウム457mg、マグネシウム123mg、鉄3.4mg、亜鉛3.4mg、ビタミンA605μgRE、ビタミンB1=0.67mg、ビタミンB2=0.57mg、ビタミンC=49mg、食物繊維6.1g、食塩相当量2.5g