鳥取県 三朝(みささ)町調理センター

中国・四国ブロック

所在地鳥取県東伯郡三朝町本泉430
施設名三朝(みささ)町調理センター

四季折々の食材提供支える
「地域の子どもは地域で育てる」の理念

 世界一のラジウム含有量を誇る温泉町としても有名な三朝町は鳥取県の中央に位置し、約9割が山林原野の山と清流の町である。東には1300年の歴史を誇る修験道の聖地「三徳山」を擁する。
 学校給食では、平成14年に地元の生産者が「学校給食グループ」を組織化し、四季折々の食材を提供。その協力のおかげで県の調査では昨年度の県内産食材使用率は84%を占めた。毎年6月の1週間を「三朝町食育週間」とし、給食を教材として「食育」を意識した献立を展開している。今年度は町に古くから伝わっている「とち餅」や「アカシアの蜂蜜」「しいたけ茶」「二十世紀梨ジャム」「三朝神倉豆富」などを使用した。町には「地域の子どもは地域で育てる」という教育理念が根付いており、学校・家庭・地域が一体となって取り組んでいる。

出場者名山下 恵、山根 里美

献立名 漬けもんずし、焼きのり、牛乳、千草焼き、
おかか和え、湯葉のすまし汁、アイスクリーム
エネルギー802kcal、たんぱく質35.5g、脂質24.6g(27%)、カルシウム502mg、マグネシウム125mg、鉄4.3mg、亜鉛4.4mg、ビタミンA854μgRE、ビタミンB1=0.79mg、ビタミンB2=0.97mg、ビタミンC=53mg、食物繊維7.5g、食塩相当量2.9g