沖縄県 名護市立屋部学校給食センター

沖縄県
名護市立屋部学校給食センター

九州・沖縄ブロック

健康長寿に欠かせない
屋部大根を使ったお汁の伝承

自分で作るおむすびは、手洗いと盛り付けをしっかりすれば、意外に簡単。中身は沖縄に昔からあるアンダンスー(油みそ)をアレンジした納豆味噌にした。具を変えることで、変化が生まれ楽しい給食になる。苦味のあるゴーヤーは子どもたちの好きな卵で食べやすいように包んだ。
沖縄の家庭では青い未熟のパパイヤをイリチー(炒めてだし汁で煮る)にして食べる。ビタミンCや酵素を多く含み、健康にとても良い食品である。沖縄北部で大きな大根として知られる屋部大根は、大きすぎて市場から姿を消しつつあったが、地場産物の見直しで復活した。沖縄料理の健康長寿食に欠かせない豚肉、昆布、豆腐、野菜と一緒に煮込んだお汁は伝承料理として子どもたちに伝えていきたいと考えている。

所在地沖縄県名護市字宇茂佐804-8
施設名名護市立屋部学校給食センター
出場者名糸数睦子、喜瀬和子

エネルギー836kcal、 たんぱく質35.1g、 脂質25.6g(27.5%)、 カルシウム400mg、 マグネシウム119mg、 鉄4mg、 亜鉛3.8mg、 ビタミンA609μgRE、 ビタミンB10.8mg、 ビタミンB20.8mg、 ビタミンC67mg、 食物繊維7.4g、 食塩相当量3g