石川県 加賀市立錦城中学校

甲信越・北陸ブロック

所在地石川県加賀市大聖寺地方町6乙74番地の1
施設名加賀市立錦城中学校

旬の地元食材で洗練された
加賀の食文化を伝える

 ラムサール条約登録湿地「片野鴨池」は、藩政時代から、大聖寺藩主の狩場として知られ、現在でも坂網猟が行なわれている。程よく脂ののった柔らかい鴨肉は上品さと野性味にあふれ、治部煮を代表とする鴨料理は今も受け継がれている。
 温泉かれいは加賀温泉郷の朝食には必ず出される一夜干しのかれいである。トラエビは加賀漁港特産で、独特の甘みの強いえび。キウイフルーツは日本で最初に栽培され、ブロッコリーも代表的な産物だ。加賀麩は、加賀百万石に伝わる彩りもあざやかで美しい麩として日常的に使われている。四季折々の旬の食材は、洗練された加賀の食文化を育んできた。このよさを郷土の味として伝えるため、加賀市では農協と連携し、年間を通じて農産物の地産地消の取り組みをしている。

出場者名山崎 真弓、高木 康子

献立名 白飯、牛乳、粉わかめ、
温泉かれいとトラエビの香り揚げ、ひじきのマリネ、
片野の鴨汁、クコとキウイのミルクゼリー
エネルギー853kcal、たんぱく質32.6g、脂質26.8g(28%)、カルシウム408mg、マグネシウム124mg、鉄3.3mg、亜鉛9.9mg、ビタミンA270μgRE、ビタミンB10.75mg、ビタミンB20.84mg、ビタミンC91mg、食物繊維6.6g、食塩相当量2.8g