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第1回(2006年)決勝 決勝レポート

いよいよ開会!頂点に立つのはどこだ!(11月5日)

 午前9時45分に始まった開会式では、各選手とも代表都道府県名を表示したゼッケンを着用し、どの顔も緊張に包まれていた。辻村哲夫・審査委員長の挨拶のあと、選手を代表して長野県の埋橋惠美さんが「子ども達が、目を輝かせて、喜ぶ、学校給食を作ることを誓います」と力強く選手宣誓を行い、いよいよ学校給食の頂点をめざす戦いの火蓋が切って落とされました。

選手宣誓をする埋橋惠美さん

緊張の面持ちの出場者

調理台の作業に没頭する選手たち

 午前10時、辻村委員長の号令で一斉に調理が始まった。緊張していた選手たちも、調理台の前に立つと開会式の堅さとはうって変わって、別人のように活き活きと動き始める。まず手の洗浄から始まり、すぐに食材を切ったり整える作業を次々と進めていく。調理台の周辺では、テレビ局のカメラが取り巻いてカメラ取材が始まっているが、作業に没頭する選手たちは、料理を手がけることに忙しく、カメラを意識するような光景は微塵も見られない。

辻村審査委員長の号令で一斉にスタート

まずは手洗いから

 スタートから半分の30分を過ぎた辺りから、早くも食欲を誘うようなさまざまな匂いが漂ってきた。和え物をする選手、汁物の味を調えながら具を入れて仕上げていく選手、フルーツを調理してサラダを作る選手・・・・。
 選手同士が軽く声を掛け合いながら、2人のコンビネーションで手際よく進めていくチームもあれば、調理台を挟んでそれぞれの役割に没頭するチームもある。調理時間は1時間ぴったり。刻々と刻まれていく電光時計のカウントダウンを横目に最後の仕上げに向かって緊張感が高まってきた。

調理時間中も審査の対象

限られた時間ではあるが作業工程も重要なポイント

テレビカメラも意識しない集中力

残り5分

 残り5分。5つのトレーに準備された食器への盛り付けが始まっているが、チームによってはまだトレーも調理台に並んでいない。審査員たちも、はらはらどきどきの瞬間を迎えて、調理台付近で見守った。  「時間です。やめー」という審査委員長の声で、調理は一斉に止まった。一瞬の静寂の後、時間切れに無念の表情を浮かべる選手の姿も見える。すべてが終わった。出来上がった給食の作品を前に満足そうなチームもいる。  ともかくも審査に供するために別室に用意されたテーブルに、給食が運ばれて審査が始まった。

急げ!急げ!

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